竹ちゃんのつれづれ日記

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大腸肛門外科
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研修医

研修医

最近読んだ本
東野圭吾の作品が好きで、よく読みます。
今回はこれ↓


 
研修医が主役で病院内での出来事や家族の話を中心にストーリーが展開していく。
面白かったです
そして自分の研修医・レジデント時代を思い出しました。

 
私は、広島大学第二外科(現:消化器・移植外科)に入局しました。
私には8人同期がいます

研修医の時・・・
若かったな~と思います 当直で一睡もできなくても、朝まで飲んでいても、普通に翌日仕事をしていました。
時々寝坊するやつもいましたが、そこは上の先生方にバレないようにこっそり電話して起こしたりして助け合い
朝7時前には行って、まずは患者さんの採血をします。
担当患者さんが多くて、朝のカンファレンスに間に合いそうになければ、早く終わった仲間が自分の患者さんの採血をしてくれたり、自分も代わってあげたり。

あいた時間があれば、皆糸結びの練習をしていました。
患者さんの相談をしながら、恋愛話をしながら、無駄話をしながら、手だけは動かして糸結び・・・ 
そんな小さなことが今の手術でも役立っています。

皆で一緒に働いたのはたったの半年くらいでしたが、同期は何年たっても特別です

2022-12-15 21:37:10

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